サシ飲みのお誘い
部屋の隅で鳴ったインターホンの音は、静まり返った夜の空気を裂くように響いた。
時計は21時を指している。妻と娘がママ友との旅行に出かけたのは、昼過ぎのことだった。
久々にひとりになった部屋。最初は解放感があったけれど、時間が経つほどに何かが満たされない気がしていた。
「こんばんは。暇だったら、うちで飲みませんか?」
玄関越しに聞こえたのは、最近隣に引っ越してきた女性の声。
タンクトップにミニスカート、胸元も太ももも躊躇なく露出する服装が、いつも僕の視界にちらついていた。
「…じゃあ、少しだけ」
僕は戸惑いながらも、その誘いに乗ってしまった。
扉の向こうからふわりと漂う甘い香水の匂い。まるで濡れた髪のように艶めいて、どこか危険な予感がした。
彼女の部屋は、思ったよりも整っていた。けれど、どこか妖しい。

グラスを片手に交わす他愛ない会話。肌が触れそうな距離感。やがて、ふと棚の一角に目を向けて、僕の中の時間が止まった。
――ペニバン。
しかも、堂々と、まるでインテリアのように飾られていた。
「あっ、気づいちゃいました?」
僕の視線に気づいた彼女が、艶やかに笑った。
「もし興味があるなら、使ってあげましょうか?」
「……な、なんの冗談ですか」
声が上ずる。けれど彼女は一歩も引かず、むしろ艶然と目を細めた。
「そのかわり、お願いがあるの。これ、着てくれる?」
差し出されたのは、白のレースがついたフレアワンピース。柔らかなシフォン素材が指の先に触れると、妙に体が火照った。
「私ね、男の人に女装させて、犯すのが好きなの。いい子にしてくれたら、あなたに新しい世界を教えてあげる…」
声のトーンが、耳の奥をくすぐる。
拒否するべきなのに、僕の理性は酒と彼女の香りに侵されていた。
「着替えて、こっちにおいで」
震える手で服を受け取り、鏡のある部屋へと誘導される。
シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ…ワンピースを頭から被った瞬間、軽やかな布が素肌を滑る感覚に、喉が勝手に鳴った。
――なにしてるんだ、俺は。
けれど、胸元のレース、ふとももに触れるフリル、そのすべてが、自分をまるで別の生き物に変えていく。
「よく似合ってる…もう、奥さんじゃ満足できない身体にしてあげますね…」
耳元で囁かれたその言葉が、何よりも甘く、残酷だった。
恥ずかしい。バレたらすべてが壊れる。でも――それでも、僕はこの夜を止められない。
月明かりの差すカーテンの隙間。
ワンピースの裾をたくし上げられながら、彼女の指先が僕の足を這い上がる。
彼女の股間には黒光りするぺニバン。
長い夜は、まだ始まったばかりだった――。
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