弱みを握られた放課後 ― 女子の前で始まる強制女装

テストが終わり一息ついていた時だった。

「ねぇねぇ?」

後ろの方から落ち着いた女子の声がして、僕は振り向いた。
僕の席の斜め後ろ、川島(かわしま)が身を乗り出していた。

彼女の視線は、僕のズボン、カンニングペーパーは入ったポケットを
まっすぐ見つめている。

「……見ちゃった」

小さく笑った川島の目元。

僕の肩は小さく震え、手汗が止まらない。

──そして今、放課後の教室。

クラスの半分以上が帰って、窓の外はオレンジ色に染まり始めている。
だけど僕の周りだけ、まるで別の空気が流れていた。

「で、どうするの?このまま先生に言っちゃおうか?」

川島が僕の机に腰を乗せて、わざとらしく足を組む。
その周りを、同じグループの女子たちが円を作るように取り囲んでいた。
ざっと数えて、十人近く。

「ご、ごめん……もう二度としないから……。先生には言わないで……」

声が自然と小さくなる。

「謝れば済むって思ってる?」

隣に立っていた来栖(くるす)が、僕の頭を指先でつつく。

「先生に言われたら、停学とか、最悪退学とかあるんだよ?ねぇ、分かってる?」

「……分かってる。でも……」

言葉の先が続かない。
分かっているからこそ、何も言えない。
彼女たちにこのまま「告げ口」されたら、本当に終わりかもしれない。
僕の喉はきゅっと締めつけられたみたいに乾いて、声を出すだけで精一杯だ。

川島が、わざとため息をついてみせる。

「ねぇ、みんな。どうする?このまま先生に報告しちゃう?それとも……」

「うーん……でも、それじゃつまんないよね」

「そうそう。せっかく弱み握ったんだし?」

取り囲む輪のあちこちから、ひそひそ声が飛ぶ。
笑い声は小さいのに、耳の奥では「クスクス」と必要以上に増幅されて響いてくる。
黒板に残ったチョークの粉まで、妙にくっきりと目に入るくらい、僕の神経は過敏になっていた。

「ねぇ、これ見て?」

誰かが、ガサガサと紙袋を持ち上げた。
机の上に置かれたそれは、若い女の子に人気のブランドロゴが印刷された、可愛いショップバッグだ。
光沢のある紙の表面が、夕陽を受けてつるりと光る。

「……なに、それ」

僕が思わず聞き返すと、川島はいたずらっぽく片目を細める。

「う~ん、私たちの言う事、なんでも聞いてくれる?“内緒にしてあげる代わりの条件”ってやつ」

彼女はゆっくりと紙袋の口を開ける。
中から覗いたのは、やわらかそうな白いシャツの襟、ネイビーのブレザーの袖口、チェックのプリーツスカート。
彼女たちが今も着ている、女子の制服。
なのに、畳まれた状態で目の前に現れると、妙に現実味がない。

「え……ちょっと、待って」

「“先生に言わないでください”って、さっき自分で言ったよね?だからそのかわりに、これを着てくれないかなぁって、お願いだよ」

「ねぇ、伸弥(しんや)」

後ろから別の女子が、僕の名前を呼んだ。
肩にそっと置かれた手が、じんわりと重い。

「すぐに終わるよ。ちょっと着替えて、ちょっと見せてくれるだけ。それだけで、カンニングのことは、ぜーんぶ忘れてあげる」

口調だけは優しい。
だけど、その「ちょっと」に、どれだけの意味が含まれているのか、僕には想像できてしまう。

「……本当に、言わない?」

「うん。ねぇ、みんな?」

川島が振り返ると、女子たちは一斉に笑顔でうなずいた。
それは、僕を安心させるための笑顔じゃない。
獲物を囲い込んだ猫のような、好奇心と少しの残酷さを含んだ笑みだ。


「じゃあ決まり。伸弥、立って」

促されて立ち上がる。
僕の制服のズボンの生地が、足にまとわりつき、汗ばんだ肌と擦れ合って妙に気持ち悪い。

紙袋を持った川島が、教室の隅――カーテンで半分だけ死角になったスペースを顎で示した。

「じゃ、あそこで着替えてきて。
スカートとブレザーと……あ、下着もちゃんとあるから」

「し、した……ぎ……?」

聞き返した瞬間、女子たちは揃って口元を押さえて笑った。

「当たり前じゃん!男子のパンツをはいてる女子高生なんていないでしょ?ほらっ、早く早く!」

からかいと期待と、何かよく分からないものが混ざっていて、逃げ場がない。

紙袋を受け取ると、指先に意外なほどの重みが伝わってくる。
それだけで、胸の奥がざわざわする。

「早くしないと、ほら、誰か入ってきちゃうかもよ?」

川島のその一言で、背筋がぞくりとする。
誰かに見られたら、本当に終わりだ。
カンニングどころじゃない。
僕の日常はもう戻ってこない。

「……分かった。着れば、いいんだよね」

かろうじてそれだけを言って、僕は紙袋を抱えるようにして教室の隅へ向かう。
ローファーの足音が「コツ、コツ」と床に吸い込まれていく。
背中に、十人分の視線がじっと貼りついているのが分かる。

カーテンを引くと、埃っぽい匂いに混ざって、紙袋からふわりと違う香りが広がった。
柔軟剤とも、誰かのシャンプーとも似ているような、甘くて軽い匂い。
それが、このあと自分の身体にまとわりつくのだと思うと、喉の奥がきゅっと締め付けられる。

着ている制服のブレザーのボタンに指をかける。

──ここで引き返したら、きっと全部終わる。
でも、このまま進んでしまっても……戻れなくなる気がする。

心の中で何度もそう繰り返しながら、僕は最初のボタンを外す。

その瞬間、カーテンの向こうから、川島の声が聞こえてきた。

「ねぇ、みんな。せっかくだし、カメラの準備もしとこっか」

「ちょ、ちょっと待って、それは──」

言いかけた僕の声は、布越しの笑い声にかき消された。

「……は、早くしないと」

小さく息を吐いて、ブレザーを脱ぎ、シャツの一番上のボタンを外す。
指先がわずかに震えて、プラスチックの感触が冷たく感じられる。

一つ、また一つと外すたび、教室の空気が直接肌に触れてくる。
制服の中に閉じ込められていた体温が逃げていくのが、やけにはっきり分かる。

カーテン越しに聞こえる気配を意識すればするほど、動きがぎこちなくなる。
背中を向けているのに、見られているような錯覚が消えなかった。

シャツを脱ぎ、ズボンのベルトに指をかける。
金属が「カチ」と鳴っただけで、心臓が跳ね上がった。

「……っ」

ズボンを下ろすのに、ほんの数秒もかからないはずなのに、それが妙に長く感じる。
布が太ももを滑り落ち、足元に溜まる。

そのとたん、外から声が飛んできた。

「伸弥、まだ下着もちゃんと着てよ? 男子のパンツのままじゃ、意味ないからね」

息が詰まった。 ズボンとボクサーパンツは、もう足元に落ちている。 僕は素っ裸の下半身を冷たい空気に晒したまま、凍りついていた。

紙袋の底に、小さく畳まれたピンクの布が二枚。 シンプルなブラと、同じ素材のパンティ。 ゴムに少し毛玉がついていて、誰かが実際に使っていたものだと一目で分かる。

「ほら、早く。みんな待ってるよ」

震える手でパンティを掴む。 指先が布に触れた瞬間、微かに残る柔軟剤の甘い匂いが鼻をくすぐった。

足を一本ずつ通す。 ピンクの綿が太ももを這い上がる感触が、異様にゆっくり感じられる。 腰まで引き上げた瞬間、ゴムがぴしりと肌に食い込んだ。

「……っ」

股間に布が密着する。 まだ半勃ちだった僕のモノが、柔らかい綿に包まれて、たちまち熱を帯びる。 布地が敏感な先端を優しく押さえつけるたび、腰の奥がじんわり疼いた。 すぐに形が浮き出て、布がぱんぱんに張ってしまう。 先端の小さな穴の位置まで、くっきり浮かび上がるほど。

次はブラ。

背中に手を回してホックを探る。 指が震えて、何度か外れてしまう。 やっと留まると、肩紐が肩に食い込む感触がした。 カップは当然空っぽで、胸が当たらない。

「胸、ちょっと盛ってあげるね」

カーテンが少し開いて、白い手が差し込まれた。 ティッシュを丸めた塊が、二つ。

「これ、ブラの中に入れて」

渡されたそれを ブラの中に押し込まれると、ふっくらとした膨らみができた。 布が乳首のすぐ近くをこすって、ぞくりと背筋が震える。

「まだー?伸弥、ちゃんと着替えてる?」

紙袋から、女子のシャツを取り出す。
薄い布地で、指先に乗せるだけで頼りないほど軽い。
洗いたてなのか、ふわりと柔らかい匂いが鼻に入った。

恐る恐る袖に腕を通す。
肌に触れる感触は、いつも着ているシャツとさほど変わりない。
ボタンの“合わせ”以外は……。

いつもと違う感覚でボタンを留めるたびに、自分の中の“男子”が一枚ずつ消えていくみたいで、呼吸が浅くなる。

次はスカートだ。

プリーツの折り目がきちんと揃えられていて、触れるのが少し怖い。

「……こんな……」

教室で、スカートを履こうと立ち尽くす自分の姿が滑稽すぎて、胃の奥がきりっと痛んだ。
でも、時間は待ってくれない。

布を持ち上げ、そっと足を通す。
太ももに触れる感触が、今まで着ていたズボンとはまるで違って、思わず息を止めてしまう。

腰まで引き上げると、布の重みが下に向かってかかり、脚が妙に軽く感じた。
その違和感に、頭が追いつかない。

「……まだ?」

川島の声が、また外から届く。
その声音に、少しだけ楽しげな色が混じっているのが分かって、胸の奥がざわつく。

「もうすぐ……」

最後に、ブレザー。

腕を通した瞬間、制服特有の少し硬い感触が肩に乗る。
それでも、今まで着ていた男子用のものより、どこか身体に沿う気がして、妙に落ち着かない。

全てを着終えて、しばらくその場で動けずにいる。
足元に落ちているのは、自分のズボンと男子用のシャツ。
ほんの数分前までの“日常”が、無造作に床に転がっている。

スカートにそっと手を伸ばして、生地をつまむ。
薄くて軽いその感触が、現実味を伴って伝わってくる。

「……終わった、よ」

震えを隠しながら、そう声をかけた。
カーテンの向こうが、一瞬静まり返る。

「はーい。じゃ、ちょっと見せて」


カーテンがゆっくりと開かれた瞬間、教室の空気が一気に熱を帯びた。

「……うわ、マジで似合ってる」
「伸弥、めっちゃ可愛いじゃん!」
「ちゃんと胸あるじゃん!」

十人分の視線が、頭のてっぺんから爪先まで舐めるように這う。 夕陽に照らされたチェックのプリーツスカートが、僕の太ももを短く隠しているだけ。 少しでも動けば、パンツが見えそうな長さだ。

「くるっと回ってよ」

誰かが言うと、すぐに「回って回って!」と合唱になる。 震える足で、ぎこちなく一回転してみせた。 スカートがふわりと広がって、太ももの付け根が冷たい空気に晒される。
その瞬間、背後から「きゃー!」という小さな悲鳴みたいな声が上がった。

「やば、スカート短すぎ!もうちょっとでパンツ見えそう!」

笑いが爆発する。 僕は顔から火が出るほど熱くなって、両手でスカートの裾を必死に押さえた。

「や、止めてよ、見ないで……」
思わず声が出る。

「ねぇ伸弥、声もちょっと高くなってない?」
「さっきより可愛い声出てるー!」

来栖が僕の前に立って、スマホを構える。
「はい、笑って笑って!記念撮影♪」

シャッター音が何度も響く。 逃げようとすると、すぐに肩を押さえられて動けない。

「逃げないでよー、もうちょっとだけ我慢して」

川島がゆっくりと近づいてきて、みんなに聞こえる様に話しかけてきた。

「ちゃんと女の子のパンティ穿いてるか、まだ確認してないよね?」

周りが一瞬、静かになる。 そして、次の瞬間。

「確認! 確認!」
「見せて見せてー!」

僕の腕を掴む手が何本も伸びてきた。 逃げられない。 川島が僕の目の前で、にっこり笑う。

「伸弥、自分でスカート捲って。ちゃんとピンクのパンティ穿いてるか、みんなで確認してあげる」

「……やだ、そんな……」
声が裏返る。

「だめだよー。カンニングのことは内緒にしてあげるんだから、言うこと聞かないと……ね?」

震える手が、勝手にスカートの裾に伸びる。 指先がプリーツの生地をつまむ。ゆっくり、ゆっくりと持ち上げる。

ピンクのパンティが、完全に勃起した僕のモノで、ぱんぱんに張り詰めていた。
形が丸わかり。 布越しにくっきり浮かんでいる。
中心には、もう大きな染みができていて、ピンクの布がほんのり濃くなっていた。

「うわ……」
「マジで勃ってる……」
「女装してるのに、こんなに……」
「やば、エロすぎ……」

教室中に息を呑む音と、スマホのシャッター音が重なる。
誰かが「もっと近くで撮りたい!」と前へ出てきて、真正面にレンズを向けた。

僕はもう、膝がガクガクして立っていられない。 頭が真っ白で、耳鳴りがする。

(……見られてる……)
(女子たちに、勃起したパンツ……丸見えで……)

川島が、最後に優しく、でもはっきりと言った。

「ね、伸弥。これでカンニングのことは、今日だけは内緒にしてあげる」

その言葉と同時に、 僕の意識は、恥ずかしさと熱とで、完全に溶けてしまった。


♡ 女装・男の娘好きさんへ超おすすめ ♡

可愛すぎる男の娘が恥ずかしがりながらも
女装させられて、調教されて、メス顔で喘いじゃう…♡
そんな背徳感たっぷりのFANZA同人コミックを
2025年11月最新で10作品厳選しました♪
今なら各種クーポンも使えてお得!

タップで無料サンプルもすぐ見れちゃいます♡

FANBOXでは週3回、新作をお届けしています

イラスト挿絵付きの連載作品を、週3回のペースで更新中です。
皆さまのご支援が大きな励みとなり、創作を続ける力になります。
ぜひFANBOXでの応援をよろしくお願いいたします!

FANBOX

Pixivでも作品を公開しています

文字コラ画像や、FANBOX投稿作品の冒頭部分を公開中です。

Pixiv
タイトルとURLをコピーしました