地方男子が上京する理由

ユニフォームを脱ぎ捨て、女装に目覚めた夏

あの日、野球部としての引退試合が終わり、ユニフォームを洗濯機に投げ込んだとき、妙にからだが軽かった。 肩の力が抜けて、心の底がぽっかりと穴を開けたみたいだった。

俺は上京して東京の大学に進学した。親元を離れ、自分を隠さずにいられる場所が欲しかった。 体育会系の”男らしさ”から、静かに逃げたかった。

ある日、前から興味のあった女装をしてみる事にした。こんな事、実家にいたら絶対に出来ない。

通販で買ったブラウスとスカート。 鏡の前でボタンをとめながら、心臓がバクバクして、股間は情けないほど反応していた。 女の子の服を着るだけで、これほどに興奮をするのか…。

バイトで貯めた金をぜんぶ服と下着とコスメに使って、毎日女の子になった。まだまだ不格好だったけど、 自分で自分を慰めるのには不自由をしなかった。

そして俺はとてつもない事を考えてしまった。女装して実家に帰る…。なんて恥ずかしい行動なんだろう。そう思うとさらにアソコが硬くなってくる。

頭の中では”東京で女の子に目覚めた”だとか、色々と設定を考えた。

――ミニカートに、水色のカーディガン 。玄関のチャイムを鳴らす手が震えていた。

玄関を開けた母は驚きで言葉が出ないようだ…。

「元々、こういう格好がしたくて…」

それ以上は何も言わずに、ただ抱きしめてくれた。

その夜、風呂上がりの俺の部屋に、母が紙袋を持ってきた。 中には、レース付きのショーツと、やわらかな色のキャミソールが入っていた。

「これ、あなたが好きそうだったから…」

顔を赤らめて、そう言った母の目元が少しだけ潤んでいた。

俺は言葉も出ず、ただ黙って頷いた。 恥ずかしさと母を騙している事への罪悪感…。しかし、それらがより興奮を高めるスパイスとなっていた。

それからは、母と下着屋さんや服屋さんに行くようになった。 周囲の視線が痛い。

「これ、似合うと思うよ。あなた、肌、白いから…」

――俺と母親の関係は歪んでしまったかもしれない。しかし、それでも抗えない俺の性癖が興奮の坩堝へと導いていくのであった。



胸のふくらみと夜の快楽に溺れて

俺は母と選んだタイトなワンピースに身を包み、鏡の前に立つ。新しい胸のふくらみが布地を押し上げ、身体のラインがくっきりと浮かぶ。ピンクのレースブラが肌に食い込み、動くたびに「女の子」になる快感が押し寄せる。心臓がバクバクし、股間が疼く。女装の炎は、実家に帰っても消えるどころか燃え盛っていた。

「おっぱいがあったら、もっと可愛くなれると思って…」

カフェで母に打ち明けたとき、彼女は穏やかに微笑んだ。「あなたなら、もっと輝ける」と。
数週間後、豊胸手術を受けた。病院のベッドで目覚めたとき、胸の重さに頭がクラクラした。鏡の中の俺は別人だった。ブラウスがふくらみを強調し、スカートがヒップをなぞる。

下着屋さんで選んだ水色のレースブラは、俺の新しい身体にぴったりだった。母の「肌が白いから映えるわ」に顔が熱くなる。

家に帰ると、母がセクシーな服の入った紙袋を取り出した。黒のワンピース、シフォンブラウス、タイトスカート。どれも俺の欲望を刺激する。「試してみなさい」と母が笑う。

黒のワンピースを着た夜、鏡の前でポーズをとると、股間が硬くなった。母が入ってきて、

「野球のときより楽しそうね」

と笑う。彼女の視線が俺の下半身に止まり、恥ずかしさと興奮が混じる。

母はさらに大胆な提案をした。

「夜のことも知っておいたほうがいいんじゃない?」

男性との親密な時間を、優しく具体的に教えてくれた。

ある夜、母の知り合いの男性との時間が、俺を未知の快楽に導いた。彼の手が胸に触れ、唇が首筋に這う。身体が溶け、頭が真っ白になる。終わったあと、ベッドで鼓動が収まるのを待った。

俺はその快楽にハマった。女装して街を歩き、男性の視線に身体が熱くなる。

――改めて思う。地方の男子が上京する目的の一つに、一人暮らしでの女装が目的なんじゃないかと…。


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