地獄の羞恥罰 -痴漢男の末路-

自業自得

30歳、元サラリーマン。

電車でOLのお尻を触っただけ。運悪くすぐバレて逮捕。

「いや、あんな格好してるって事は誘ってんだろ!露出してる女が悪いに決まってんじゃん」

そう供述した俺に、くだされたのは――

《性転換刑・公開羞恥更生プログラム》

被害者が罰を選べる時代。

被害者の彼女は俺にこう命じた。

「女の身体で、エロい格好して、満員電車に乗ってください」
「痴漢される気持ち、骨の髄まで味わって下さい」

【去勢】

【性転換手術】

【羞恥矯正プログラムへの登録】

すぐさま刑は実行された。
胸は大きく膨らみ、脚は細くなり、腰のくびれはいやらしいほど女らしい。しかも支給されるのは、体のラインがわかる服装。しかも必ずノーパン・ノーブラ。

ヒールを履かされ、化粧を施され、毎朝、通勤電車に乗る。

もちろん、”女性専用車両には乗れない”。

あえて、そうされている。

今の俺はさながら風俗嬢の様だ。

満員電車で

『痴漢歓迎 私は元痴漢です。反省するために痴漢を受け入れています』

の札を背中にぶら下げている

「うわ……やべぇ、エロ過ぎじゃね……」
「この時間、アイツ絶対来るよな。今日もノーブラじゃん」

聞こえる声。スマホのカメラ。

痴漢目当ての“常連たち”が、俺の身体を舐めまわすように見てくる。

ドアが閉まった瞬間、背中に何かが当たる。
硬く膨らんだものが、尻にぐいぐい押し付けられている。

「……っや……ちょ、やめ、や……っ……んぅっ……や……!」

言葉にならない声が漏れる。

声を出すたび、さらに体をまさぐられる。

太ももを撫でられ、スカートの中へ手が入る。

下着が無いのを確認され、指が柔らかい肉をなぞっていく。

「お、ノーパン確定」
「中、濡れてるぞコイツ。感じてんのか?」
「どうせまた触ってほしくてこの服着てんだろ?」

前からは胸を揉まれ、乳首をねじられる。
後ろからは男の指が、股間にぬるりと侵入してくる。

もう、電車の揺れに合わせて、俺の身体が勝手に喘ぎ出す。

(いやだ……いやだ、なんで……っ)
(俺が……なんでこんな……っ!)

でも、誰も助けてくれない。

見て見ぬふりか、スマホで撮影しているだけ。

かつて俺が言った

“痴漢されるような恰好をしている方が悪いんだろ”

という言葉を今、全身で浴びている。

『女の気持ち、よーくわかってきたでしょ?』

そう言って笑っていた、あの女の顔が脳裏から離れない。

――今日もまた、痴漢されに行く。
――女として堕ちていく。

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「やだ…誰かに見られたら…なのに、どうしてこんなに気持ちいいの…っ」

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本当は逃げたい。でも――
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恥ずかしさも恐怖も、全部快感に変えられていく電車内。
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