乱れる性生活
僕は、誰もが羨む存在だった。180センチの身長、筋肉質でがっちりとした肉体、そして誰もが振り返るイケメン。そんな僕には、誰にも言えない秘密があった。小さい頃から、女装を想像するだけで興奮してしまう【オートガイネフィリア=自己女性化愛好症】だったのだ。
今まで隠し通していたその性癖は大学に入学してからは歯止めが効かなくなる。通販で購入したブラジャーとパンティーを身に付けると、その感触と自分の姿に興奮を抑えられなくなる。乳首を触るだけで、快楽が全身を駆け巡り、過去最高の勃起を味わった。
「女装がこんなにも気持ちいいなんて…」
その快楽に溺れ、僕はさらに深みにはまっていく。男性としては完璧な肉体にコンプレックスを感じ、筋肉を落とす為のダイエットに励んだ。毎日コルセットでウエストを締め上げ、高身長モデルのような細身で美しい体型を手に入れた。
しかし、それだけでは満足できず、ブラジャーの隙間を埋めるために豊胸手術を決断する。Gカップという、女性顔負けのバストに、僕は鏡に映る自分に魅了された。
「僕は、もう男じゃない…女なんだ」
そう呟きながら、僕はセクシーなタイトミニワンピースにハイヒール、完璧な女装で家族の前に立つと、勇気を振り絞り、自分の性癖をカミングアウトした。
「これが本来の自分なんだよ…」
家族は驚き、戸惑いながらも、僕の告白を受け入れてくれた。特に姉は一番の理解者となってくれ、一緒に下着を買いに行くという、信じられないような体験をする。
「どんな下着が似合うかな…」
僕は、姉に選んでもらった下着を身に付ける。その生地の質感、肌に触れる感触、全てが僕を興奮させた。試着室で僕は我慢できずに勃起してしまう。店員に気づかれ怒られるかと思いきや、優しく声をかけられた。

「あら…大丈夫ですよ。でもこれじゃあ下着のディティールが崩れちゃう…。声…我慢して下さいね?」
そう言と店員は、試着しているパンティを膝まで下ろし、僕のそそり立ったそれを口に咥えて優しく舐めまわした。
わざとらしくジュポジュポと音を立てる…。いやらしい音が店内中に響き渡った。
その後、僕は毎日キャバ場が着るようなド派手なドレスを着て過ごすようになる。そのドレスの生地は、柔らかく滑らかなシルクのような質感で、肌に纏わりつくように優しく包み込んでくれる。家族は僕の勃起したペニスを眺めながら、優しく言った。
「家にいる時ぐらいは勃起を抑えなさいね」
その言葉に、僕は羞恥心と快楽の狭間で揺れ動く。一人でいる寂しさを感じた。
その頃に自分を完全に女だと思い込み、常に男性を相手にする様になっていた。毎日、男を家に招き、セックスに溺れた。家中に響く喘ぎ声、それは僕の解放の証だった。
学校でも、僕はドレスを着て登校する様になる。男子には毎日胸や尻を触られる。男子トイレの個室では、毎日僕の前に行列ができる。その快楽の坩堝に僕はどこまでも堕ちていくのだ…。
担任との秘め事
数日ドレス姿で登校していた僕だが、流石に指導が入り、女子の制服を着てくる様になった。
毎日同級生を相手にしていた僕だが、ある日、担任に声を掛けられた。
「今日、放課後少し残ってくれ。話がある」
その言葉にドキッとしながらも、僕は従順に頷いた。
放課後の教室は静まり返り、窓から差し込む夕陽がカーテンをオレンジに染めていた。教室のカギがカチャリと閉まり、二人きりになった瞬間、先生の目が獲物を捉えた獣のようになる。机に近づく僕の背後に立ち、スーツ越しに熱い吐息が首筋に当たる。

「その格好…我慢ならないんだよ」
低い声が耳元で響き、ゾクゾクッと背筋が震えた。次の瞬間、先生の大きな手が僕の肩を掴み、グイッと机に押し付けられる。スカートの裾がたくし上げられ、ヒヤリとした空気が太ももを撫でた。
「んっ…先生、だめっ…」
抗う声は小さく掠れ、むしろ媚びるように甘く響いてしまう。先生の手がスカートの下に滑り込み、パンティの縁をツツッと指先でなぞる。布越しに硬く膨らんだ僕のそれを握られ、ビクンッと体が跳ねた。
「ほう…こんなになってるじゃないか。女の子のつもりでも、ここは正直だな」
嘲るような口調に羞恥で顔が熱くなる。でも、その手がパンティをスルリと膝まで下ろすと、解放された僕のそそり立つものが空気に触れ、疼くような快感が全身を駆け巡った。先生はニヤリと笑い、ズボンのベルトをカチャカチャと外す音が教室に響く。
「やっ…見ないで…」
そう呟く僕の言葉を無視して、先生は僕の腰をグッと引き寄せ、熱く硬いものを僕の尻に押し当ててきた。ヌルッとした感触が肌を滑り、ズブズブッと奥まで侵入してくる。あまりの圧迫感に、僕は「あぁっ!」と嬌声を上げ、机に爪を立てた。
「静かにしろ…声が外に漏れるぞ」
先生が耳元で囁きながら、腰をガツガツッと動かし始める。教室に響くのは、僕の喘ぎ声と、肉がぶつかり合うパンパンッという淫猥な音。制服の柔らかな生地が擦れるたび、肌にまとわりつく感触がさらに興奮を煽った。
「んっ…あっ…先生、激し…すぎ…っ」
涙目で訴える僕を無視して、先生の手が僕のGカップの胸に伸びる。ブラジャーを押し上げ、柔らかな膨らみをムニュッと握り潰し、乳首を摘ままれた瞬間、全身に電流が走ったみたいにビクビクッと痙攣した。
「気持ちいいんだろ?顔がそう言ってる」
先生の声が耳に絡みつき、僕はもう抵抗する気力もない。腰を打ち付けられるたび、ジュポッ、ジュポッと濡れた音が響き、快楽の坩堝に沈んでいく。机に滴る汗と、僕の先端から溢れる白濁が、夕陽に照らされてキラキラと光っていた。
「もう…ダメ…出ちゃうっ…」
最後に先生が一際深く突き上げた瞬間、ビュルッと熱いものが僕の中で弾け、同時に僕自身も我慢できずにドクドクッと放出してしまった。机に崩れ落ち、息も絶え絶えな僕を、先生は満足げに見下ろす。
「明日も残りなさい。まだ指導が必要だ」
そう言い残し、先生はスーツを整えて教室を出て行った。乱れたドレスと、下着が膝に絡まったままの僕。教室に残されたのは、淫らな空気と、僕の体に刻まれた快楽の余韻だけだった。
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