ぽっちゃり女子への変身

みじめな身体とみだらな身体

俺は高校生で、ぶっちゃけ太ってる。
鏡に映るぷよぷよっとしたお腹を見るたび、情けなさが胸を締め付ける。

異性にモテたいなんて夢は、俺には遠すぎる。
学校じゃ女子に鼻で笑われ、男子にはデブ呼ばわり。
恋愛のスタートラインにすら立てない自分が嫌でたまらない。

ある夜、SNSで「モテねえよ、クソくらえ」と毒づいてたら、DMが滑り込んできた。

「初めまして!良ければ相談に乗るよ」

フォロー外の見知らぬ女性からだ。
怪しいとは思ったけど、愚痴を聞いてくれる相手が欲しくて返信した。
そしたら、会おうって話になった。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、色気たっぷりの女だった。
赤いマニキュアが映える細い指。
深い黒い瞳が、俺をじっと見つめてくる。
カフェの薄暗い隅で、向かい合って座った。
俺のくだらない愚痴を、彼女は黙って聞いてくれた。

彼女の目が、絡め取るように俺を捉える。
その視線が深すぎて、頭がクラクラしてきた。
何か変だな、と思った瞬間――意識が落ちた。

――何時間寝ていただろうか。ここは…ホテル?
見知らぬベッドの上で目が覚めると、体に違和感を感じた。
顔を上げた先にはちょうど鏡があった。

ベビードールを着た、ぽっちゃりした女の子。

たっぷりした胸が服をを押し上げて、むっちりした太ももが裾から溢れそうになっている。

俺の手が、勝手に動いた。

その豊満な胸に触れると、柔らかくて、指が沈む感触に全身が震えた。

「何…俺、女になって…?」

響く俺の声も、甘ったるい。
自分の声なのに、淫靡で知らない女の声だ。

羞恥心で顔が燃える。
こんな体、俺じゃない。
なのに、鏡の中の自分がやらしすぎて、目を離せない。
胸を揉むと、乳首が硬く尖って、疼きが下腹部にじわっと広がる。
下半身に手を這わせたら、太ももの内側ベビードールてて、指先がヌルっと滑った。

「あっ…」

喘ぎが漏れて、自分で出した声にすら体が反応する。
恥ずかしくて死にたいのに、気持ちよさが勝って、手が止まらない。
太ももをぎゅっと締めて、指を奥に沈めたら、ぐちゅっと音がして頭が真っ白になった。

鏡の中の女――俺が、頬を赤らめて目を潤ませてる。
ぽっちゃりした体が揺れるたび、胸がたぷんと弾む。
下着が食い込む尻が、やけにいやらしい。
指を動かすたび、ぐちょぐちょと濡れた音と自分の声が混じって、羞恥と快感で気が狂いそうだ。

もっと触りたい。
もっと感じたい。
俺は自分の体に溺れてた。
ぽっちゃりしたこの体、女性としての性感帯が、こんなにも気持ちいいなんて知らなかった。
太ももの肉が揺れる感触、胸の重さが擦れるたびの疼き。
全部が俺を狂わせる。

でも、ふと我に返った。
あの女はどこだ?ここはどこなんだ?
俺をこんな淫らな体に変えた彼女。
この疼きは一時的なのか?
それとも、ずっとこのままなのか?

頭がぐちゃぐちゃなのに、体はまだ熱を帯びてる。
鏡の中の俺が、物欲しそうな目でこっちを見てる。

その時、部屋の入口がガチャリと開いた。

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